本当にスパイの日常を知りたいなら見るべきおすすめの海外ドラマ!
こんちわ、おいさんだよ(*´ω`*)
昨日といい、今日といい記録的な寒さが続いているねw
そんな日は家でTVドラマでも見よう!
と言ってもわしは普段日本のTVドラマは見ないから今回は海外のTVドラマでおもしろかったものをおすすめしてみるよ。
というわけで、今回ははてなのお題をいってみよう!
思わずスパイにあこがれてしまう
バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2011/07/06
- メディア: DVD
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冗談抜きで、わしは海外のTVドラマを普段からよく見ている。
古くはERから24(トゥエンティーフォー)、CSIシリーズ(本家CSI、マイアミ、ニューヨーク)、gree、メンタリスト……
主にアメリカのTVが中心だがほんとによく見ている(ただし韓流ドラマはパスw)
そんな中でわしが今回オススメしたいのは「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」である。
まぁ、これもね知る人ぞ知るおもしろいドラマだってのはわかっていて、わしなんかにいちいち紹介されるまでもないんだろうけど、わしも最初はあんまり興味がなかったんだけど、仕事の合間に見る海外ドラマがなくなったのを機に、以前話題になっていたなぁ程度にHuluで見たのをきっかけにドハマリしたw
これがすんごくおもしろい。
元スパイのマイケルは凄腕の諜報員。だがある時、謎の解雇通告(バーン・ノーティス)を受けて途方にくれてしまう。
自分がナゼ、一体誰に解雇をされたのか知るためにフリーランスのスパイとして国家のバックアップなしに弱者を助けながら自らを解雇した黒幕に迫っていく……というストーリー。
どこまでが本当のスパイの日常?
このドラマの素晴らしさはそのリアリティである。
スパイ映画の王道「007」シリーズやトム・クルーズの「ミッション・イン・ポッシブル」などとは違って、このバーン・ノーティスでは実際にスパイがどのように情報を盗み、相手を追跡し、暗躍しているかを克明に描いていく。
どこまでが本当なのか見てる側は追求のしようがないのだけれど、それでもこのドラマの中で描かれているスパイの日常、行動、道具の作り方などは本当に実際にスパイがやっていることを描いているようで、
見ていて「ええ?ここまで描いていいの?」と思ってしまうほどのリアリティなのだw
元スパイのマイケルが窮地を脱していく姿に、もう引き込まれっぱなし。
舞台は延々マイアミで展開されるのに、話の趣向が毎回違うからまったく飽きないw
いつもハラハラしながら元スパイの機転を利かせた行動力に膝を打って関心させられっぱなしなのである
ただしNetflixにはありませんw
わしは5KiMacを買ってから、Netflixの4K画像を楽しみたかったために4シーズンまで観てHuluをやめてしまったのだが、あれほどのドラマだからNetflixにもあるだろうと探してみたものの、まったくない。
配信される様子もないw
ええっ!
うそーん、まじかよ(;´∀`)
これじゃ続きが気になってしょうがないじゃないか!
今更DVDをTSUTAYAあたりに借りに行くのも気が引けるし、はやくNetflixでも配信されてくれないかな?
Netflixさん、頼んますよw(´;ω;`)
そんなことを思って、
またシコシコと海外ドラマを観続けてしまうわしなのでしたw