変わり映えのしない正月に祝福をw
今週のお題「年末年始の風景」
こんちわ、おいさんです。
みんな年の瀬はどうお過ごしかな?
今回のはてなのお題が「年末年始の風景」ということで、
お馴染みの年末の風景について語ってみるよ(*´∀`*)
そして今年も一人で幕が閉じる
もう例年の風景である。
わしは紅白を見ない 。
おせちを食べない。
雑煮を食わない。
年賀状を出さない。
そもそもTVを見ないw
ないない尽くしでいつも一人、年を越す。
越すと言っても大体年末は家族ですき焼き食って、後は一人部屋で本でも読んで過ごしている。
今年はそこにHuluが加わったからだいぶ年越しの退屈を紛らわせてくれるだろう。なにせ年末年始のTVはつまんないからねw
毎年、外には初詣に出るくらいで後はどこにも行かず、家で本を読んでいる。そうしているのが自分には一番合うようだ。
寂しい。と言われるかもしれない。
それは否定はしない。そう、わしは寂しい人間なのかもしれない。
それでも年を越す本人は至って平気。ただ退屈なだけなのである。
退屈さえ、紛れればそれでいいw
年末年始のルーティン
毎年一人で本を読んで、初詣に行って、後は気がついたら年末が明けている。いつからだろう?こんなルーティンが身についたのは。
みんな結構年末年始は楽しんでいるのかな?
でも、例年にない楽しい正月ってなんだろう?
子供の頃は正月が来るのが楽しみでしょうがなかった。
お年玉が何よりの楽しみで、いつもいくら入っているのかを期待していた。
大人になると、今はもう下手をするとお年玉も挙げる方で、2,3年後には親戚の子供達にお金を挙げているかもしれないw
ただでさえ、収入が不安定なのに嫌だなぁと思いつつ、それでもそんな時季が近い将来訪れるのだろうか?
退屈で別に変わり映えのしない正月だけど、今年も無事年を越えられたことに感謝して今年も過ごそう。
あ、新しいサイフ、新調しなくちゃなw(*´∀`*)