Doraneko&Donuts

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わしと魚の目の関係w

【第2類医薬品】スピール膏 EX50 SP-K 21枚

ちわ、ブレードライガーにそっくりだと言われるおいさんです。

みなさん元気に生きてますか?(*´∀`*)

 

今日は夕方から急激に冷えて来たってぇのに無理矢理走ってしまいました。

明日風邪ひかないかどうか心配ですが、もう一つ、わしには心配事があります。

それは足に出来た魚の目が痛いということです。

 

ということで今回は、魚の目について語ってみたいと思いますw

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最近、魚の目が出来ましたw

最近良く悩まされている問題がある。

それは足に魚の目ができるということだ。

汚い話で申し訳ないが、わしはベアフットランニングなんてものをやっているため足に多大な負担がかかる。

最初は足の筋肉が歩けないくらい激痛が走り、筋肉痛になっていたが、

最近ではもうそういったこともなく、代わりに足の裏に魚の目がよく出来るようになった。

 

ええ、一つではない。

足の裏に数えると8つくらい出来ているw

っていうか、出来過ぎだろ!!!Σ(゚д゚lll)ガーン!

 

その内の2つほどは一人旅をしていたときに出来たものが、

切除に失敗してまた再発気味に顔をだしているというシロモノだ。

以前、魚の目ができた時、わしは病院などに通わずに自宅治療したのだ。

 

どうやって治すのかというと、スピール膏という市販薬を貼って、患部の皮膚を柔らかくして中のを浮かし、ピンセットで取り除くというもの。


魚の目を自宅治療してみた - NAVER まとめ

しかしわしの足の裏に洗う奴は芯が深いために完全に取り除くことに失敗し、

いくらか残ってしまった。

おかげで右足のかかとにはその残った芯は、幾つかに別れて大きな魚の目の跡には小さな魚の目が五つくらいになってしまっている(;´Д`)

 

う~ん、参った。

これをまた取り除くのは至難の技だw

しかし邪魔臭いし、何より痛いのでなんとか取り除いてしまいたい!

でも一度失敗しているし、ベアフットランニングのおかげで左足にも魚の目が出来ているのでまずは先にこちらを何とかしたい。

 

右足に比べてまだまだ大きさ的に小さいので切除するのも簡単だろう。

 

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左足のオペ実行

【第2類医薬品】スピール膏 ワンタッチEX SPAM 12枚

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そこでわしはまた再びスピール膏を買ってきて左足に貼ってみた。

本当は一週間か2週間くらい貼った方がいいらしいが、ワシが買った市販薬は絆創膏が弱いらしく、一日ですぐ取れてしまう。

 

スピール膏というものも決して安くはない。

8枚入りで600〜800円くらいするので失敗するとまた買ってきてもう一度貼らなくてはいけない。これは家系的に非常に痛いw

何枚もスピール膏をムダにしたくないが、弱くなってしまっては貼り直さなくてはいけないので4枚ほどムダにしながら貼って4日目に手術をすることにした。

 

執刀医はもちろんわし。麻酔などはない。

市販薬の説明書には貼っていると芯が浮いてくるのでピンセットなどで取り除いてくださいと書いてあるが、芯が深いために4日くらいではなかなか浮いてこない。

なのでカッターナイフで掘り出すことにした。

 

実際にやってみると、これがなかなか怖い。

足にナイフをいれるのだが、芯の部分があっさり表面だけが削れてしまう。

表面だけでは意味が無い。

芯を完全に取り除かなくては何度でも再発してしまうのだ。

それが魚の目というものである。

 

嫌だけど、痛みに耐えてもっと奥深くまでナイフをいれることにする。

すると案の定足の裏に痛みが走った。

しかしここで辞めるわけにはいかない。

もう少し、もう少しと掘り進めていくと皮膚にうっすら血が滲み始める。

痛い!痛いが我慢しなくてはならない!!(;>_<;)

ここで引いてしまってはまたこの魚の目が再発してしまうのだ!

痛みに耐えて更に深く。まだ周囲の芯と思われるものは取り去ってしまう。

 

額に汗が吹き出しながらもなんとか切除完了。(;´Д`)

あとは後日患部が残っていないか確認してもう一度取り除くか判断するのみ。

 

切除後二日目

未だに患部の芯が取れているかどうか心配なので、もう少しスピール膏を貼って様子を見ていこう。

 

これで残りの芯が残っていなければいいのだが、

もし残っていたらまた浮かせて取り除いていくしか方法がない。

難しいがまだまだこの魚の目との格闘は続く。

 

ああ、嫌だなぁ(-_-;)

これで終わりにしたいけど、まだ足にはたくさん魚の目があるのでこれらをいちいち取り除かなくてはいけない。

 

病院にいけばあっさり取り除けるのかもしれないが、いくらかかるかわからない上にお金がないから病院にもいけない。

ドクター・ドラねこの執刀はまだまだ続く。(;´Д`)