ドイターのバックパックはフリーライダーで決まり！

今週のお題「私のかばん」

ちわ、おいさんです。

暑くなったり寒くなったり不安定な天気が続いているけど、みんな元気に生きてますか？(*´∀｀*)

今週のお題は「かばん」ということで、わしのかばんについて語ってみたいとおもいます。

かばんがナップサックかバックパックなんですｗ

わしはかばんをふだん持ち歩かない。

それはわしが長いこと腰痛を患っていたからである。

どういうことかというと、以前通っていた整体で施術を受けた際に、整体師のお兄さんが、腰痛には身体のバランスが悪くなるようなかばんはあまり持たない方が良いと言われたからだ。

(デバイス)DEVICE Access ショルダーバッグ BR/ブラウン(HHS-1206038BR)

それまでのわしはRight-onで買ったお気に入りの革の肩掛け鞄を愛用していた。

しかし、整体のお兄ちゃんが言うには肩掛けの鞄は身体のバランスを悪くするので腰に良くないと言う。

いま思えば、まったく関係ないと思うけど、当時のわしにしてみればそういうものなんだと素直に受け入れて、それ以来肩掛けの鞄を持つのは辞めて、リュックサックにすることにした。

リュックというとダサい感じに聞こえてしまうが、要するに少し小さめのバックパックみたいなものである。

大学に行く際も、このような黒いバックパックを背負い学校に通っていた。

こういうものは使ってみると便利なもので、確かに肩にかけるよりもバランスも重心の真ん中に来て、両手も自由に使えるし、真ん中で止める奴があればそんなに身体に負担もかからない。

バックパックの便利さを知ったわしは、それから次々にいろんなバックパックに興味を持ち始めてしまった。

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そこで色々調べてみると、バックパックはやはり山登り用のモノがメーカーもたくさんあり、断然多い。

山と渓谷などを見ていると、よくバックパックの特集なんかもやっていて、つい買って見たくなる。

特にドイターとかホグロフスとかシンプルながらもかっこ良くて、いろんな種類のものを見ていると片っ端からほしくなってしまう。

あまり大きすぎるものを選ばなければ、普段のお出かけ用にも普通に使えるし、なによりもユニクロあたりで売っている安物のリュックなんかよりも持ちが良い！

さすが登山メーカー。

頑丈に作ってあるからちょっとやそっとのことでは全然壊れない。

コレなら安物のリュックに２、３千円払うより、思い切って８千〜一万円のバックパックを買った方がコストパフォーマンス的にちょうどいい。

特に今わしが欲しいバックパックは、ドイターのフリーライダーという雪山でスノーボードをやる人たち用のバックパックだ。

スノーボードなんかやったことないけど、見た目がかっこよくて頑丈そうだからつい欲しくなってしまう。しかし今ではわしが欲しかった色はもう売られていない。

オーシャン＆ホワイトのフリーライダーが欲しかったのに、今ではアマゾンでも売ってないありさまである。

思えば一人旅をする際、フリーライダーを買うか、それ以外のもっと大きめのバックパックを買うか迷ったものだが、いま思えばフリーライダーを買っておけば良かったと後悔している。

ああ……

いつかあの青いフリーライダーが再販されないかなぁ…(；´Д｀)

ドイター