実家ぐらしからの卒業。そして憧れの一人暮らしへ
今週のお題「卒業」
こんちわ、わしだよ。
今日もしこしことブログを書いていくよ(*´ω`*)
本当にタイムリーな話だが、今日ランニングにでかけた際、わしが通っていた小学校の前を通り過ぎたら、体育館から椅子がずらっと並べられている風景をチラ見した。体育館の開いた扉からは卒業式に使うであろう音楽が流れていた。
そういえばもう3月。今は卒業シーズンだったのか…。
わしが学校を卒業してからもう随分前になってしまった。
あれから10年以上経ってるんだなぁ…(´;ω;`)
としみじみ思いだしてしまう。
ワシ自身は学校というものが嫌いだったので、早く卒業してしまいたいと思っていたが、実際に社会に出るとこの体たらく。月日は光陰矢のごとく流れ、今では過去の栄光が懐かしい世代になってしまった。
早いなぁ……早すぎだよ、歳取るの。
まだなにもやってねぇじゃん、オレw
そんなことを毎年このシーズンには思いだしてしまう。
今更過去をふりかえってもしょうがないが、それでも学校に在学中、わしは何を考えていたのかとぼんやり思い出してしまう。
……まぁ、なにも考えてなかったから、こうして収入の安定しないフリーランスになっているんだけどねw(*´ω`*)
その点に関してはまったく後悔していない、わしw
まぁ、人生はなるようにしかならんのさ(=´▽`=)ノ
実家ぐらしからの卒業
わしはこれまでずっと実家ぐらしである。
一時期東京の大学に通っていた時は、大学をクビになってもしつこくむこうで一人暮らしを続けていたが、あまりにも自分の人生を打開できないので諦めて故郷に帰ってきた(ただいまヽ(=´▽`=)ノ)
だからそれ以来もうだいぶ長いことこっちで暮らしているが、そろそろこの場所に飽きてきた。
見る風景はいつも一緒だし、長年暮らしてきたこの土地はこれからもずっと変わらずにここにあり続ける。
そんなところでずっと暮らし続けていくことを想像するとたまらない。
わしにもまだ何かしらの可能性が残されていると思うから、いずれはどこかに引っ越したい。
だから前回はてなのお題で横浜に引っ越したいと書いたのだが、それも夢に終わってしまうのか……。
とりあえず、今いるところならどこでもいいから離れて暮らしたい。
言葉には魂が宿るというが、こうした多くの人が見るブログで文章にすることでも同じような効果があると思っているわしはここであえて書こう!
今年は、実家ぐらしから卒業する!
貧乏からの卒業
そして最後にこれは重要だが、一人暮らしを初めてみたとしても、いつもお金に追われ、貧乏していたら意味が無い。
そこで今年の卒業に貧乏からの卒業を挙げたい。
ようするに、
クラウドソーシングでもっと稼ぎたい!
ということだ。
ハッキリ言って、まだわしみたいなへっぽこイラストレーターは仕事の数が少ない。このままでは一人暮らしで生きていくなんて夢のまた夢である。
そんなわしだからこそ、今年はもっと仕事をして、がっつり稼いで、故郷を大手を降って出て行くぜ!というのがわしの理想のプランである。
果たして、わしは今年貧乏から卒業できるのか?
故郷を大手を降って卒業していくことができるのだろうか?
わしの今後の活躍が全てモノを言う。